root化とかカスタムROMとか

いろいろいじってます

ジャンクを修理して安くスマホを手に入れる

今回はスマホを激安で買えるジャンクについて書いていきます。
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ジャンクスマホを売っている場所

多くはヤフオクやメルカリなどで入手することができます。また、ハードオフイオシスなどのお店にも売っていることがあります。

ジャンクの種類

画面割れや水没、基板故障、充電端子の劣化などがあります。 中でも画面割れは機種を問わず多く出品されていることが多いです。

画面割れの直し方

基本はそのまま新しい部品を買うことになります。iPhoneやGALAXYなどのグローバルモデルは海外通販で部品を安く購入できますが、国産モデルはなかなか見つかりません。そこで二個一を行うことが多いです。

二個一のメリット

ネジやフレームなどの部品が2台分あるので、無くしたり破損してしまっても大丈夫という安心感があります。また、ジャンクで買う分、部品を単体で買うより安く済む場合もあります。また、純正なので粗悪品を摑まされることもありません。

二個一の注意点

部品用として買う端末もジャンクの場合、使いたい部品も壊れている可能性もあります。

二個一しやすい端末

機種によって壊れやすい部位は変わってきます。大画面であれば画面割れ、非防水であれば水没など、様々です。なので、画面が割れやすく、且つ基板に不具合が起きやすいような端末が二個一に適していると言えます。

買う順番

スマホの中古は数ヶ月で、ある程度値段が下がるので、画面割れが多い端末であれば、まず基板故障の端末を買ってから画面割れの端末を買った方が良いです。

まとめ

最近のスマホは分解が難しいものが多いので、分解の練習もできて良いと思います。